コエンザイムQ10の種類

コエンザイムQ10の種類や特徴について

コエンザイムQ10の効能を知ると、すぐにでもサプリメントの摂取を始めたくなりますよね。

でも、コエンザイムQ10のサプリメントはたくさん販売されているからこそ、しっかりメーカーや表示をチェックして購入したいものです。

信頼できるメーカーのもので、脂溶性という特性を持つコエンザイムQ10が効率よく吸収できるソフトカプセルタイプのものか、それに準ずる吸収性の良さがあるものがオススメです。

また、コエンザイムQ10サプリメントには“酸化型”と“還元型”の2種類があるということも、大事なポイントです。

2004年に薬事法が改正されて以来、発売されたコエンザイムQ10サプリメントは、ほとんどが空気中で安定した状態を保つ“酸化型”でした。

製造されたばかりのコエンザイムQ10は、無味無臭で真っ白。

これが空気に触れることによって茶褐色になります。

体内へ摂取すると、酸化型コエンザイムQ10は小腸で分解され、“還元型”のコエンザイムQ10に変化して肝臓に運ばれ、血液を通して全身の臓器や細胞へ流れ、その機能を発揮します。

結局は“還元型”に変化するため、問題ないと考えられてきたのですが、中高年になると、酸化型→還元型に変化させるためのエネルギーが足りずに、摂取したコエンザイムQ10をすべて生かし切れないケースがあるということが近年の研究によって分かったのです。

40歳以上の人の他、激しいスポーツをする人やストレスを多く受ける仕事をしている人などは、コエンザイムQ10の効果を多く得るため、“還元型”のコエンザイムQ10を選んで摂取することをオススメします。